バストのたるみに

「ふり袖」の原因は筋肉の衰え

ふり袖解消のためにはエクササイズが有効

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コラム
バストのたるみを解消するエクササイズ

2016年1月26日更新

皆さん、「美乳」という言葉に憧れませんか?
けれども哀しいかな、胸は身体の中でも有数のたるみやすい部位です。
どんなに気をつけていても、加齢とともに離れてしまったり、垂れてしまったり、外側を向いてしまったり……。
胸は重さがありますから、重力の影響を受けやすいのです。

バストを支えるクーパー靭帯

クーパー靭帯」という言葉を聞いたことはあるでしょうか。
クーパー靭帯とは、バストの重さを支えるための繊維組織の束のことです。
この靭帯が上からバストを吊り上げて、美しいバストになるように胸の脂肪や乳腺を支えています。

しかしこのクーパー靭帯、激しい運動の衝撃や加齢により、徐々に伸びたり切れたりしてしまいます。
しかも厄介なことに、一度破損してしまったクーパー靭帯はもう元には戻ることはなく、バストの形崩れやたるみの大きな原因になってしまうのです。

バストをたるませないために

とにかく一度伸びたり切れたりしてしまったクーパー靭帯は元に戻りませんから、予防が大切です。

  • 激しいスポーツをする際は、スポーツブラでバストをきちんと固定すること
  • ・楽だからといって、ノーブラでばかり過ごさないこと
  • ストレッチをしたり、姿勢にも充分気をつけること

まだ美しい胸をキープできている方は、以上のことに気をつけましょう。

では「既にたるんでしまったバストは元には戻らないなんて!?」と、ショックを受けておられる方……わかります。衝撃の事実ですよね。

でもご安心ください。バストを支えているのは、クーパー靭帯だけではありません。
他にも、大胸筋や小胸筋もバストを支えてくれているのです。
これらを鍛えれば、クーパー靭帯への負荷も減らせますし、バストも少しずつ引き上げていくことができますよ。

筋肉を鍛えるエクササイズ

では、大胸筋・小胸筋を鍛えるエクササイズです。

合掌のポーズをする女性
  1. 合掌のポーズ
    胸の前で両手の平を合わせて、肘をまっすぐ立てます。
    大胸筋を意識しながら、手を押し合わせるようにぐぐっと力を入れて10秒
    同じく左脇へ移動して10秒
    右脇の前で10秒

    手の間に本などを挟むと更に効果がUPします。
    これをちょっと手が空いた時に、毎日少しずつやりましょう。

  2. 腕立て伏せ
    腕立て伏せは、実は大胸筋を鍛えるのにとってもいい運動なんです。
    肩幅に広げた手を床について、身体を倒していきましょう。
    厳しいようでしたら、最初は床に膝をついた状態から始めてもかまいません。

今からでも遅くない!

筋肉を鍛えるのに、遅すぎることはありません。
今からでも大丈夫ですので、大胸筋と小胸筋を鍛えてトップバストを引き上げましょう。

また、猫背だとバストが垂れて小さくみえます
背筋をピッと伸ばして、肩甲骨を寄せるように胸を張るだけでも、だいぶトップバストの位置が上がって見えますよ。

クーパー靭帯によるバストのたるみは戻りませんから、これ以上たるまないように予防するとともに、しっかりと大胸筋と小胸筋を鍛えきれいなバストラインを永く保持しましょうね。

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